つい先程、何となくソウマトウ先生のpixivを覗いていましたら、"ROSE MARY"という過去作品を見つけました。
長い髪に黒い帽子を被り、フリルのついた服に水玉模様の靴下を履いた少女が表紙の作品です。
一瞬、もしかしてシャドーハウスと何らかの関係が!? と思いましたが、何せ6年以上前の作品なので、内容を知ろうにも残念ながら本自体が手に入らない状況です。
もっとも、表紙を見る限りではシャドーハウスのローズマリーとは関係がなさそうですね。
ですが、過去作品の題名を登場人物の名前にしたということは、それだけローズマリーというキャラクターに思い入れがあるのか、または"ローズマリー"という単語をソウマトウ先生が気に入っているからなのではないかとついつい考えてしまいます。
まあそれを勘繰ったところで、我々読者には知る由もないですけど。
今回は、前回のローズマリーに関する記事の続きです。
果たして、ローズマリーの主人はどんな人物なのか。
彼女達の私生活を想像しながら考えていきたいと思います
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長い髪に黒い帽子を被り、フリルのついた服に水玉模様の靴下を履いた少女が表紙の作品です。
一瞬、もしかしてシャドーハウスと何らかの関係が!? と思いましたが、何せ6年以上前の作品なので、内容を知ろうにも残念ながら本自体が手に入らない状況です。
もっとも、表紙を見る限りではシャドーハウスのローズマリーとは関係がなさそうですね。
ですが、過去作品の題名を登場人物の名前にしたということは、それだけローズマリーというキャラクターに思い入れがあるのか、または"ローズマリー"という単語をソウマトウ先生が気に入っているからなのではないかとついつい考えてしまいます。
まあそれを勘繰ったところで、我々読者には知る由もないですけど。
今回は、前回のローズマリーに関する記事の続きです。
果たして、ローズマリーの主人はどんな人物なのか。
彼女達の私生活を想像しながら考えていきたいと思います
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