仕事中だというのに、街を歩いては
「エミリコなら『大きい建物がいっぱいです!』とかはしゃぐんだろうなぁ」
とか、ショーケースの中のお菓子を見ては
「エミリコなら『キラキラしてて可愛いです!』とか喜ぶんだろうなぁ」
などど考えながら出張先に滞在しておりました。
一体全体何を考えているんだ、という感じですね。
完全に頭の中がシャドーハウスに支配されつつあるようです。
まだ脳内のエミリコやケイト嬢が話しかけてこないので個人的にはセーフだと思っていますが、社会的にはセーフに近いアウトかも知れません。
さて、先週26話が公開されてからというものの色々な考えが浮かんできてなかなか整理できなかったのですが、ようやくこうやってまとめる時間が取れました。
今回の記事は毎回恒例、お話のあらすじと感想です。
相変わらず気になったことや明らかになったことも多いですが、深く掘り下げたい考察などは令和時代に持ち越しになるでしょう。
幸い次号は5月9日に発売なので、ゆっくり考えていきたいと思います。
では続きよりどうぞ。
続きを読む