いつも当ブログをご覧頂きどうもありがとうございます。
毎秋のことですから、本日9月6日が何の日かお気づきの方も多いでしょう。
そうです!今日はシャドーハウスの連載記念日です!
ソウマトウ先生おめでとうございます!!
振り返れば、昨年のちょうど今頃はアニメ二期が絶賛放映中でした。
そんな大イベントの最中に迎えた四周年記念日は大きく盛り上がり、これまでの連載記念日を遥かに上回る賑わいでした。今でも当時のことを昨日のように思い出せます。何だかんだで五年目の一年間もあっという間でした。
しかし、短く感じた五年目の中に、長く待ち遠しい日々を送った時期がありました。
6月8日から8月5日までの二か月間です。
6月8日はシャドーハウス原画展の告知がなされた日、8月5日はその開催日でした。
シャドーハウスにとって、いやソウマトウ先生初の本格的な原画展開催とあってこのニュースはファンの間で大きな話題となりました。そしてSNSを通じてその報は海外へと伝わり、原画展は全国だけでなく諸外国からも読者が駆け付けるほどの反響を呼びました。
そんな風に大成功を収めた大イベントの存在を知り、そして実際にこの目で確かめるまでの二か月は本当に長かったです。今でも若干、日付の感覚が狂うくらいです。実に楽しい日々でした。こうも幸せな日々が続くと、もうこれ以上楽しいことはないんじゃないかと恐いくらいです。
ですが、それが杞憂であることはシャドーハウスの歩みが証明しています。
連載一周年の2019年9月6日は、その三か月後にシャドーハウスが大ブレイクし、全国の書店から単行本が消えることなど想像しておりませんでした。
二周年の2020年9月6日は、翌月にアニメの制作が明らかになるとは考えてもいませんでした。
三周年の2021年9月6日は、僅か5日後にニ期の放映が発表されるとは思ってもみませんでした。
そして四周年の昨年9月6日は、まさか年が明けてから原画展開催決定という大ニュースが届くとは予想だにしておりませんでした。
このように作中だけではなく、作品そのものも常に読者の予想を上回り楽しませてくれるのがシャドーハウスなのです。
きっと、こうして五周年を祝っている本日では考えもつかない朗報が、これからの一年の中でもたらされるのは確実でしょう。
果たしてどんな出来事が起こるのか。
それを楽しみに待ちつつ、微力ながら弊ブログもシャドーハウスを応援していけたらなと思います。
そして、忘れてはならない重要なことがあります。
私達がそんな風にシャドーハウスについて楽しむことができるのは、多くの方々が作品に携わって下さっているからに他なりません。
シャドーハウスをこの世に送り出すとともにソウマトウ先生を日々支える、支えてきた歴代の担当者様、作品の発表の場である集英社の編集部様や販売部様、特殊な仕様で形作られる単行本を製作する印刷所や製本所の方々、単行本とアニメ(今年は原画展も!)でデザインを手掛ける芥先生、我々の手元にシャドーハウスや関連商品をお送り届けて下さる書店や販売店の方々。
これらの皆様の存在無くして、読者が作品を楽しむことなど到底できません。
そして、今年は原画展開催地となった西武百貨店もシャドーハウスのさらなる飛躍を担う大切な一員でした。
ですので、毎年申し上げておりますが本年も声を大にして言いたいと思います。
作品に携わる全ての方々に感謝しています!いつもありがとうございます!!
そして、何よりもシャドーハウスの生みの親であり、ご多忙な中シャドーハウスを執筆下さるソウマトウ先生には感謝してもしきれません。
毎日の楽しみを与えて下さりどうもありがとうございます!
(それとお身体にはくれぐれもお気を付け下さい、やはりシャドーハウスはソウマトウ先生がお揃いになってこそです)
さて、そうこうしている間に9月6日が終わるまで一時間を切りましたね。
なんと一か月ぶりのシャドーハウスはセンターカラーでのお出ましとなります。五周年でこれは嬉しいです!!
これからのシャドーハウスがどうなっていくのかなんて私には想像もできませんが、きっと何年経っても輝きは色褪せることはありますまい。
当ブログも僅かな力ではあるものの無謀ながらも10周年までは続けていきたいと考えていますし、その決意のもと五年目も“シャドーハウス第一宣言”をモットーに応援していきますので、どうぞお付き合い頂けましたら幸いです。
本当に、連載五周年おめでとうございます!
6年目のシャドーハウスも、これまで以上に最高の一年になることをここに宣言します!!
世界中に広がれシャドーハウス!
↑毎年載せてますが、平成30年週刊ヤングジャンプ40号です。
もう5年、早いものです。
毎秋のことですから、本日9月6日が何の日かお気づきの方も多いでしょう。
そうです!今日はシャドーハウスの連載記念日です!
ソウマトウ先生おめでとうございます!!
振り返れば、昨年のちょうど今頃はアニメ二期が絶賛放映中でした。
そんな大イベントの最中に迎えた四周年記念日は大きく盛り上がり、これまでの連載記念日を遥かに上回る賑わいでした。今でも当時のことを昨日のように思い出せます。何だかんだで五年目の一年間もあっという間でした。
しかし、短く感じた五年目の中に、長く待ち遠しい日々を送った時期がありました。
6月8日から8月5日までの二か月間です。
6月8日はシャドーハウス原画展の告知がなされた日、8月5日はその開催日でした。
シャドーハウスにとって、いやソウマトウ先生初の本格的な原画展開催とあってこのニュースはファンの間で大きな話題となりました。そしてSNSを通じてその報は海外へと伝わり、原画展は全国だけでなく諸外国からも読者が駆け付けるほどの反響を呼びました。
そんな風に大成功を収めた大イベントの存在を知り、そして実際にこの目で確かめるまでの二か月は本当に長かったです。今でも若干、日付の感覚が狂うくらいです。実に楽しい日々でした。こうも幸せな日々が続くと、もうこれ以上楽しいことはないんじゃないかと恐いくらいです。
ですが、それが杞憂であることはシャドーハウスの歩みが証明しています。
連載一周年の2019年9月6日は、その三か月後にシャドーハウスが大ブレイクし、全国の書店から単行本が消えることなど想像しておりませんでした。
二周年の2020年9月6日は、翌月にアニメの制作が明らかになるとは考えてもいませんでした。
三周年の2021年9月6日は、僅か5日後にニ期の放映が発表されるとは思ってもみませんでした。
そして四周年の昨年9月6日は、まさか年が明けてから原画展開催決定という大ニュースが届くとは予想だにしておりませんでした。
このように作中だけではなく、作品そのものも常に読者の予想を上回り楽しませてくれるのがシャドーハウスなのです。
きっと、こうして五周年を祝っている本日では考えもつかない朗報が、これからの一年の中でもたらされるのは確実でしょう。
果たしてどんな出来事が起こるのか。
それを楽しみに待ちつつ、微力ながら弊ブログもシャドーハウスを応援していけたらなと思います。
そして、忘れてはならない重要なことがあります。
私達がそんな風にシャドーハウスについて楽しむことができるのは、多くの方々が作品に携わって下さっているからに他なりません。
シャドーハウスをこの世に送り出すとともにソウマトウ先生を日々支える、支えてきた歴代の担当者様、作品の発表の場である集英社の編集部様や販売部様、特殊な仕様で形作られる単行本を製作する印刷所や製本所の方々、単行本とアニメ(今年は原画展も!)でデザインを手掛ける芥先生、我々の手元にシャドーハウスや関連商品をお送り届けて下さる書店や販売店の方々。
これらの皆様の存在無くして、読者が作品を楽しむことなど到底できません。
そして、今年は原画展開催地となった西武百貨店もシャドーハウスのさらなる飛躍を担う大切な一員でした。
ですので、毎年申し上げておりますが本年も声を大にして言いたいと思います。
作品に携わる全ての方々に感謝しています!いつもありがとうございます!!
そして、何よりもシャドーハウスの生みの親であり、ご多忙な中シャドーハウスを執筆下さるソウマトウ先生には感謝してもしきれません。
毎日の楽しみを与えて下さりどうもありがとうございます!
(それとお身体にはくれぐれもお気を付け下さい、やはりシャドーハウスはソウマトウ先生がお揃いになってこそです)
さて、そうこうしている間に9月6日が終わるまで一時間を切りましたね。
なんと一か月ぶりのシャドーハウスはセンターカラーでのお出ましとなります。五周年でこれは嬉しいです!!
これからのシャドーハウスがどうなっていくのかなんて私には想像もできませんが、きっと何年経っても輝きは色褪せることはありますまい。
当ブログも僅かな力ではあるものの無謀ながらも10周年までは続けていきたいと考えていますし、その決意のもと五年目も“シャドーハウス第一宣言”をモットーに応援していきますので、どうぞお付き合い頂けましたら幸いです。
本当に、連載五周年おめでとうございます!
6年目のシャドーハウスも、これまで以上に最高の一年になることをここに宣言します!!
世界中に広がれシャドーハウス!
↑毎年載せてますが、平成30年週刊ヤングジャンプ40号です。
もう5年、早いものです。